第1回データ駆動型社会における足彩胜负彩シンポジウム

event_available 日時: 2022年2月18日 13時0分 から 17時35分 まで

在学生 一般

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第1回データ駆動型社会における足彩胜负彩シンポジウム(PDF)

「データ駆動型アプローチによるものづくりの革新」

 熊本大学大学院自然科学教育部では、文部科学省による予算措置に基づき、2021年度から副プログラムとして、ビッグデータを扱うものづくり科学と最新情報科学を研究開発の現場で連携できる人材の育成を目的とした「データ駆動型社会を担う人材育成プログラム」をスタートしました。

 この「データ駆動型社会における足彩胜负彩シンポジウム」は、実際に「データ駆動型アプローチによるものづくり研究」の先陣を切っておられる産学の研究者の方々をお招きし、最新の研究成果と今後の展開についてご講演いただき、人材育成プログラムを学修した方々の未来と方向性について議論したいと思います。

 

【プログラム】

1. 13:00-13:10 文部科学省 研究振興局 参事官(情報担当)川口悦生氏

        「研究DXの推進に向けて」

2. 13:10-13:25 産業ナノマテリアル研究所 赤井一郎

        「人材育成プログラムの概要とミニシンポジウム開催の意図」

3. 13:25-13:55 計算科学振興財団 チーフコーディネータ 伊藤 聡

        「情報統合型研究開発について」

休憩

4. 14:10-14:55 東レ 茂本 勇氏

        「データ駆動型高分子材料設計の課題と展望」

5. 14:55-15:40 マツダ 小平剛央氏

        「多目的設計最適化とデータ分析を用いた自動車車体構造の設計支援手法」

休憩

6. 15:55-16:40 SONY R&Dセンター 冨谷茂隆氏

        「半導体材料?デバイスにおけるXインフォマティクス」

7. 16:40-17:25 物質?材料研究機構 岩崎悠真氏

        「科学者拡張型マテリアルズ?インフォマティクス」

8. 17:25-17:35 Closing talk 自然科学教育部部長

日時 2022年2月18日(金)13:00~
場所 Zoomによるオンライン開催
対象(定員数)

大学院生、ポストドクター、学部生、教員、一般(企業人)等
どなたでもご参加いただけます

参加費 無料
参加方法

Webinar

URL: https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_Ea160ZyyQBunoQyKuSVHaQ

※氏名、メールアドレス、会社名/学校名をご登録いただき、ご参加ください。

関連サイトのURL

https://www.fast.kumamoto-u.ac.jp/gjec/datakudo/

http://phys.iina.kumamoto-u.ac.jp/dds/index.html

主催 熊本大学大学院自然科学教育部 データ駆動型社会を担う人材育成プログラム



お問い合わせ

学内コーディネーター 赤井一郎(産業ナノマテリアル研究所)
E-mail:iakai@※

同プログラム事務室
E-mail:ddsoffice@※

(メール送信の際は、※をkumamoto-u.ac.jpに置き換えてください。)